ホエイプロテインには種類がある!

プロテイン
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ホエイプロテインの種類をご存知ですか?

その種類は、WPC(濃縮ホエイプロテイン)、WPI( 分離プロテイン)、WPH(ハイドロホエイプロテン)です。

それぞれの特徴を把握することで、有効かつ効率よく筋肉を育てることができるんです!

もちろん、ダイエットにも有効に活用することにより、効率よく理想のプロモーションに近づくことができるようになります。

ホエイプロテインの種類
  1. WPC(濃縮ホエイプロテイン)
  2. WPI( 分離プロテイン)
  3. WPH(ハイドロホエイプロテン)

うわぁ~、ホエイプロテインは3種類もあったんだぁ~。
なにがどう違うのかよくわからないわ。

大丈夫!まかせて~!。
それぞれについて、解説していくよ~。

WPC(Whey Protein Concentrate)  濃縮ホエイプロテイン

もっとも市場に出回っているホエイプロテインです。

タンパク質含有量は、平均して100gあたり70~80gになります。

WPCのメリット

免疫向上成分(グロブリン、ラクトフェリンなど)を含むため、摂取による免疫向上効果が期待できます。

WPCのデメリット

乳糖や乳脂、灰分などが含まれている。

乳糖がかなりの割合で残っているため、乳糖不耐性の人は下痢になりやすい。下痢を起こす人はWPI(分離プロテイン)を選びましょう。

下痢を起こす人は、ソイプロテインに変えてもOKですよ~。
そのかわり、ソイプロテインだと筋肉合成力は劣りますからね。

WPCのおすすめ摂取タイミング

摂取60分後には血中アミノ酸レベルが最高値に近くなるため、トレニンーグ 1時間前に飲むのがおすすめです。

トレーニング前に摂取する。
食事と一緒に摂取するのがおすすめです。
また、就寝前に摂取するのもいいです。

WPC商品

WPI(Whey Protein Isolate)   分離プロテイン 

原料は牛乳。WPCから乳糖や乳脂、灰分を取り除いてタンパク質含有量をさらに高めたもの。

タンパク質含有量は、100gあたり90g以上にもなります。

WPIのメリット

精製度が高い分、WPCより消化吸収速度は早くなります。

余計な成分を除去して純粋なタンパク質であるため、筋肥大には非常に良い。

WPIのデメリット

WPCを精製しているためコストがかかり、価格がWPCより少し高くなる。

精製の影響で免疫向上物質が分解されているため、免疫向上は期待できません。

あまりに吸収速度が早いために、下痢を引き起こすことがある。下痢を起こす方は少しずつ小分けして飲めば大丈夫です。しかし、小分けして飲むと「消化吸収の早さ」のメリットが失われます。

WPIのおすすめ摂取タイミング

筋肉疲労の回復にはWPHより良い結果の報告があり、運動後に摂取すると回復が早くなる。

起床直後の摂取。

ホエイプロテインには、 分岐鎖アミノ酸(BCAA)を多く含みます。WPIはその吸収の早さを利用して、回復力をより促進することになります。

WPI商品

WPH(Whey protein Hydrolysate) ハイドロホエイプロテン 

WPCに酵素を働かせて、アミノ酸レベルまで分解したもの。

別名ホエイペプチドとも呼ぶ。

WPHのメリット

すでに消化されている状態のため胃腸への負担が少ないです。消化速度もホエイプロテインやカゼインプロテインに比べて、少し早くなります。このため、トレーニング中のドリンクに溶かす場合は、胃がもたれなく良いとされている。

筋タンパク質合成効果は、カゼインプロテインやソイプロテインよりある。

WPHのデメリット

消化速度が早いため、下痢を引き起こすことがある。

タンパク質含有量がWPCよりも低くなっている。

価格が高い。

免疫向上成分(グロブリン、ラクトフェリンなど)が加工によって分解されているため、摂取による免疫向上は期待できない。

WPHのおすすめ摂取タイミング

胃がもたれにくいので、トレニンーグ中の摂取に向いている。

ハイドロホエイプロテインは、トレーニング中に摂取すると効果的です!
糖質のみを摂取するより、タンパク質合成が高くなります。

WPH商品

まとめ

わかりやすく表にまとめるね。
★の数が多ければGoodだよ~。

摂取タイミング満腹度吸収の速さ筋肉合成力回復力価格
WPC運動前
食事前、就寝前
★★★★★★★★★★
WPI運動後
起床直後
★★★★★★★★★★★★
WPH運動中★★★★★★★★★

ほうほう、総合的にはどのホエイプロテインもいいね。
ん~結局どれがおすすめなの?

そうだね、プロテイン初心者ならWPCだね。種類も多く美味しく飲めるしね。

筋肥大を効率よくしたい人ならWPIだね。

正直WPHは、価格が高いのが……コストパフォーマンスは悪いね。今後の企業さん努力に期待したいね。
どうしてもWPHを試したい人は、WPCと混合することによって、コストパフォーマンスをあげることはできます。

そっか! プロテインの混合もありか!

そっ! 他にもアミノ酸の粉末や錠剤を同時摂取することで、より効率よく吸収させて筋肉合成力や疲労回復力をより促進できるようになるよ~。
この話は、また今度お話しするね。

それでは、皆さん、プロテインを上手に活用して運動、ダイエットの効果を効率よくして下さい。

皆さんが「輝く自分になる」ことを願っています。

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